【Q&A】半月板損傷について、患者さんからよく聞かれる質問に答えます
2026年01月30日
膝のケガの中でも特に多い「半月板損傷(はんげつばんそんしょう)」。
スポーツをしている方はもちろん、日常生活の中でも起こることがあります。
いのラボ小新院でも、半月板損傷で来院される方からたくさんの質問をいただきます。
今回は、よくある疑問をQ&A形式でわかりやすく解説します。
■ Q1. 半月板損傷ってどんなケガですか?
A. 半月板は、膝の中にある軟骨状のクッションです。
太ももの骨とすねの骨の間で衝撃を吸収し、膝を安定させる役割を持っています。
スポーツでひねったり、加齢で擦り減ったりすると傷つくことがあり、それが「半月板損傷」です。
膝の痛み、引っかかり感、腫れ、動かしづらさなどが主な症状です。
■ Q2. どうして痛みが続くのですか?
A. 半月板には血流が少ない部分が多く、自然に修復しにくいのが特徴です。
また、膝の動きや筋力のバランスが崩れていると、治りが遅くなったり再発しやすくなります。
痛みを我慢して動かすと損傷が悪化することもあるため、早めのケアが大切です。
■ Q3. 手術をしないと治らないのですか?
A. いいえ、必ずしも手術が必要なわけではありません。
軽度の損傷であれば、**保存療法(手術をしない治療)**で十分に改善するケースが多いです。
接骨院では、電気療法・鍼灸・手技・リハビリを通じて痛みをやわらげ、膝の動きを整えるサポートを行います。
重度の場合は、整形外科と連携しながら手術後のリハビリも対応します。
■ Q4. 再発を防ぐにはどうすればいいですか?
A. 再発防止のポイントは、筋力強化と正しい動作の習慣づけです。
特に大腿四頭筋(太ももの前)やお尻の筋肉を鍛えることで、膝への負担を減らせます。
いのラボでは、患者さんの状態に合わせて安全で効果的なトレーニング方法を指導しています。
■ Q5. どれくらいで治りますか?
A. 損傷の程度や年齢、生活環境によって異なりますが、軽度なら数週間〜1か月、
中程度では2〜3か月を目安に改善していくケースが多いです。
大切なのは、痛みが取れた後も筋トレやストレッチを継続すること。
リハビリを途中でやめると再発のリスクが高まります。
■ まとめ
半月板損傷は、正しい知識とケアで回復・再発防止が可能なケガです。
「膝が痛いけど我慢している」「もう治ったと思って放置している」という方は、早めに専門家にご相談ください。
いのラボ小新院では、痛みの緩和からリハビリ・予防までトータルでサポートしています。
あなたの膝の状態に合わせた最適なプランをご提案しますので、気軽にお声かけください。



