膝の痛み



- 長時間立っていられない
- 歩くことがつらく、思うように動けない
- 立ち上がる時や正座で痛みがある
- 階段の昇り降りがつらい
- 正座ができない
膝の痛みとは?
膝の痛みの症状は様々ですが、一般的なものをまとめると、腫れ、痛み、動かしにくさ、熱感が挙げられます。また、階段の上り下りや長時間歩くといった活動時に痛みを感じることもあります。
膝の痛みの原因とは?
①関節炎
膝関節の炎症が引き起こることがあり、膝に痛みを生じることがあります。
②半月板損傷
膝のクッションである半月板が損傷を受けると痛みが生じることがあります。
③靭帯損傷
前十字靭帯や後十字靭帯などが損傷を受けると膝に不安定感や痛みが生じます。
④軟骨の損傷
軟骨がすり減るか損傷を受けると、膝の痛みが発生することがあります。
⑤過度な使用
長時間の歩行や走行、重い物の持ち上げなどが原因で痛みが生じることがあります。
⑥成長痛
お子様の柔らかい骨が筋肉に引っ張られることで亀裂が生じ痛みが発生することがあります。
膝の痛みに対する3つのアプローチ



①セルフケア
セルフケアは費用や時間を抑えられる反面、症状の程度が曖昧な判断になってしまいます。
患者様の症状の状態によっては専門家による判断が必要になる場合が多いため一度、受診していただく事をおすすめします。
②接骨院
一定の動きなどで痛みが出る場合は筋肉が原因で痛みが出ていることが多いです。
接骨院の施術では痛みのある部位はもちろん、その他にも痛みの原因となる筋肉にもアプローチしながら根本的に改善することが可能です。
③病院
熱感や腫れ等の症状がある場合は感染症や関節から痛みが出ていることがあります。
だんだん痛みが強くなる場合、急激に痛み出した場合等がある場合は整形外科や専門医にお早めにご相談ください。
マッサージと接骨院の違い
マッサージ
・無資格または民間資格のスタッフが行っている事が多く、整骨院に比べると価格がリーズナブルになっている事が多い。
・構造学・解剖学的な知識が豊富なわけではないので、骨格部分へのアプローチをできるマッサージ店は少なく、あくまで筋肉へのアプローチが中心になる。
・骨格が歪んだままの状態で定着している為、一定時間立つと骨格に引っ張られる形で筋肉が凝り固まり、痛みが再発する。
接骨院
・国家資格を持った施術者が在籍しているので解剖学的知識があり根本的な原因に対してもアプローチすることができる。
・根本的な原因にアプローチしていくので肩こりなどその他の症状を含めて、症状の再発が発生しにくい状態を作る事ができる。
・骨盤矯正だけ・整体施術だけをメインにしている整骨院もあるので必ずしも筋肉と骨格の両方にアプローチしているわけではない(店舗選びが重要)

いのラボグループの膝の痛みに対する施術法

筋骨格調整
いのラボ独自の「筋骨格調整」により下半身のの筋肉や、身体の歪みを調整し、関節の連動性を高めます。特に股関節の動きが低下している場合、膝や股関節、足関節などに痛みを感じることがが多く、動きが低下している関節を正しい動きができるよう改善することで痛みや負担が軽減していきます。
膝の痛みに対して、マッサージや整体など患部のみの治療だけではなく、根本的かつ早期の回復を目指して、使いすぎによる筋肉の疲労や身体の歪み、関節可動域の改善するための施術を行います。
骨盤や股関節、足関節などの関節が連動して動くことで日常生活、スポーツでの膝にかかる負担も軽減されていきます。
よくある質問
- 変形性膝関節症(OA)とは?
- 加齢による膝関節の機能低下や軟骨の摩耗が原因の変形性膝関節症(OA)では、滑膜炎により膝に水が溜まりやすくなります。
痛みや可動域制限、筋力低下につながるため、MRIで原因を確認し適切な施術を行うことが大切です。
- オスグッド-シュラッター病とは?
- オスグッド-シュラッター病は、大腿四頭筋の牽引により膝蓋腱付着部に痛みや圧痛を認める疾患です。
当整骨院では、他の膝外傷との鑑別を徹底し、状態に合った施術と自宅ケア指導で再発予防を行い、平均2.3回で回復しています。
膝の痛みでお悩みの方はお早めにいのラボ接骨院グループにご相談ください。
- 早朝(寝起き)の一歩目の踏み出しで膝が痛いのはなぜ?
- 睡眠中に長時間膝を動かさないことで関節液に偏りが生じ、スターティングペイン(動作開始時痛)が起こると言われています。
痛みを軽減するためには、膝を重ねて寝ないことや、横向きで膝を強く曲げないことに注意しましょう。
- 膝に水が溜まっている状態でも、すぐに施術を受けられますか?
- 膝に水がたまった場合は、原因に対する施術が重要です。
変形性膝関節症では保存療法を基本に炎症や痛みを抑え、状態が落ち着いてきた後は大腿四頭筋の筋力訓練やストレッチなどの運動療法を行い、膝への負担軽減と日常生活動作の回復を目指します。
- 接骨院と整形外科、どっちに先に行ったほうがよいのか?
- 接骨院・整骨院では柔道整復師が施術を行い、エコーで状態を確認します。
整形外科では医師が診察し、レントゲンやMRIで精密検査を行います。
原因が明確な場合は整形外科での検査がおすすめで、症状に応じた適切な治療につながります。
まとめ
膝の痛みには様々な原因があり、まずは特定の医療機関で検査を受け原因の解明につとめることをおすすめいたします。初期は、軽い違和感や痛みのみでそれほど日常生活に影響がありませんが最終的に症状が悪化してしまった場合、日常生活やスポーツに大きな影響を与えてしまいます。
僅かにでも違和感や痛みがございましたら放置せず、一度いのラボグループでしっかりと治療しましょう!
執筆者:柔道整復師
いのラボ接骨院グループ 代表
猪股真澄(治療家歴18年)







