【知らないと損!】半月板損傷の正しい歩き方と姿勢のポイント

2026年02月3日

半月板損傷になると、「歩くのが怖い」「膝が不安定で痛い」という声をよく聞きます。

実は、歩き方や姿勢のクセが膝への負担を大きく左右しているんです。

間違った歩き方を続けると、回復が遅れたり、痛みが長引いたりすることも。

今回は、半月板損傷でも膝を守りながら歩くための“正しい歩き方と姿勢のポイント”をお伝えします☝️

■ 半月板損傷で歩くときに気をつけたいこと

半月板は膝のクッションの役割をしているため、

歩行時の「ねじれ」や「衝撃」にとても敏感です。

特に次のような動きがあると、損傷部に負担がかかります。

  • 膝を内側にねじる(内股歩き)
  • 膝が伸びきらず、曲げたまま歩く
  • 体重が外側・内側どちらかに偏っている

こうした癖が続くと、膝の内側や外側に余計なストレスが加わり、痛みが出やすくなります。

■ 正しい歩き方の3つのポイント

① 姿勢をまっすぐに

頭が前に出ると、重心がずれて膝への負担が増します。

耳・肩・腰・くるぶしが一直線になるように立ちましょう。

鏡の前でチェックするのがおすすめです。

② 一歩を「小さめ」に

大股で歩くと、着地の衝撃が半月板に伝わりやすくなります。

歩幅は小さく、足裏全体で着地を意識すると安定します。

③ 膝とつま先をまっすぐ前へ

膝が内向き・外向きになるとねじれが発生します。

つま先と膝のお皿(膝蓋骨)が同じ方向を向くように意識しましょう。

最初は意識的に行い、徐々に自然にできるようにしていきます。

■ 歩く前にやってほしい簡単ケア

歩く前に、太ももの前後を軽くストレッチして筋肉を柔らかくしておくと◎

固くなった筋肉は膝の動きを制限し、衝撃を吸収しづらくなります。

おすすめは、

  • 太ももの前(大腿四頭筋)を伸ばすストレッチ
  • ふくらはぎの軽いアキレス腱伸ばし
    など、30秒×2セットが目安です。

■ いのラボでのサポート

いのラボでは、半月板損傷の方に対して

「膝を守る歩行指導」+「関節を支える筋力強化」+「痛みを和らげる施術」

の3本柱でサポートしています。

特に、膝のねじれや体の歪みを整える骨盤調整や筋肉バランス調整を行うことで、

正しい歩き方が身につきやすくなります。

■ まとめ

半月板損傷の回復には、

「どんな治療をするか」だけでなく「どう歩くか」もとても大切です。

正しい姿勢と歩き方を身につけることで、

膝への負担を減らし、再発予防にもつながります。

膝の痛みで歩くのが不安な方は、ぜひいのラボへご相談ください。

あなたの膝に合った歩き方を、一緒に見つけていきましょう‼️

執筆者:柔道整復師
いのラボ接骨院グループ 代表
猪股真澄(治療家歴18年)

いのラボ接骨院グループ 代表 猪股真澄

関連記事