【有痛性外脛骨】足の裏・足首の痛みを放置しないで!スポーツ少年を悩ませる“足の成長痛”の正しい治し方
2026年03月11日
「練習中、急に足の内側を痛がるようになった」 「くるぶしの下が腫れて、靴に当たると痛いと言う」 「成長痛だから放っておけば治ると言われたけれど、なかなか良くならない……」
サッカーやバスケットボール、陸上など、スポーツに打ち込む小中学生のお子さんを持つ親御さんから、このような相談をよく受けます。その痛みの正体、実は単なる成長痛ではなく**「有痛性外脛骨(ゆうつうせいがいけいこつ)」**かもしれません。
今回は、道具に頼りすぎず、身体本来の機能を取り戻して治す「正しいアプローチ」について解説します。
そもそも「外脛骨(がいけいこつ)」って何?
外脛骨とは、足の舟状骨(しゅうじょうこつ)という骨の内側にある**「余分な骨」**のことです。 日本人の約10〜20%にあると言われていますが、全員が痛くなるわけではありません。激しい運動や捻挫をきっかけに、この骨の周りが炎症を起こした状態を「有痛性外脛骨」と呼びます。
これは単なる骨の異常ではなく、「足の使いすぎ」と「間違った体の使い方」が重なって起こるSOSサインです。
こんな症状、ありませんか?(セルフチェック)
- 足の内側の骨がボコッと出っ張っている。
- 練習中や練習後に、土踏まずのあたりがズキズキ痛む。
- 出っ張っている部分を押すと強い痛みがある。
- 痛みをかばって歩くようになり、走り方がおかしくなった。
もし一つでも当てはまるなら、早めのケアが必要です。放置すると、膝や股関節など、他の部位を痛める原因にもなりかねません。
「安静にするだけ」では再発しやすい理由
「痛いなら休みなさい」と言われ、部活を数週間休んだのに、再開したらまた痛くなった……。そんな経験はありませんか?
実は、痛みの根本的な原因は**「ふくらはぎから足裏にかけての筋肉の硬さ」**にあります。 特に「後脛骨筋(こうけいこつきん)」という筋肉が硬くなると、外脛骨をグイグイと引っ張り続けてしまいます。この筋肉の緊張を取り除き、柔軟な状態に戻さない限り、いくら休んでも炎症を繰り返してしまうのです。
当院が行う「根本改善」へのアプローチ
当院では、テーピングやインソールに頼り切るのではなく、**「自分自身の筋肉と関節を正しく使える状態にすること」**で完治を目指します。
- 後脛骨筋の徹底的なリリース 外脛骨を引っ張る原因となっている筋肉を、専門的な手技で緩めます。これだけで、歩く時の痛みがその場で軽減することも珍しくありません。
- 足関節と足指の機能回復 足の内側に負担がかかるのは、足首の関節が硬かったり、指先をうまく使えていなかったりするためです。関節の動きをスムーズにし、重心が正しく乗るように調整します。
- 「痛まない」体の使い方の指導 再発防止のため、自宅でできるストレッチやトレーニング(タオルギャザーなど)を伝授します。自分の力で足のアーチを支えられる筋肉を育てます。
「成長痛だから」と諦めないでください
「成長期が終わるまで付き合っていくしかない」 そう言われて、大好きなスポーツを我慢しながらプレーしているお子さんは少なくありません。しかし、身体の仕組みを理解し、適切にケアをすれば、痛みなく全力で走れるようになります。
お子さんが「足が痛い」とサインを出したら、それは身体がメンテナンスを求めている証拠。 「全力で走れる喜び」を、一緒に取り戻しましょう!
最後に
当院では、お子様の足の形や動きを詳しく分析し、一人ひとりに合わせた施術プランをご提案します。 予約・お問い合わせは、お電話または公式LINEからお気軽にどうぞ!
詳しくはこちら👉https://inolabo-sekkotsuin.com/syojyo/gaikeikotu/
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