いのラボのオスグッド施術

2024年01月11日

こんにちは!新潟市西蒲区・中央区・西区いのラボグループ 柔道整復師の笠原です!

本日は【新潟市西蒲区・中央区・西区いのラボグループのオスグッド・シュラッター病に対しての施術内容】についてお話しします!

前回のブログでは、
・オスグッド・シュラッター病とは何か
・好発しやすい年齢
・オスグッド・シュラッター病でみられる症状
・オスグッドシュラッター病で多い悩み

上記についてお話をしてきました。

成長痛は治らない、安静にしていなければいけない、スポーツは禁止しなければいけないと思っている方はたくさんいらっしゃいます。

ですが新潟市西蒲区・中央区・西区いのラボグループはオスグッド・シュラッター病をできるだけ早い期間で、少ない回数で改善致します!

【新潟市西蒲区・中央区・西区いのラボグループのオスグッド・シュラッター病に対しての施術内容】

新潟市西蒲区・中央区・西区いのラボグループではまず、オスグッド・シュラッター病がどういった疾患かを、模型を使ってお子様もわかるよう詳しく説明させていただきます。

また、成長期になりやすい疾患を細かく触診して、本当にオスグッド・シュラッター病なのか検査していきます。

成長期の膝の痛み=オスグッド・シュラッター病

と思っている方も多いですが、実は全く違う疾患ということも多々あります。

成長期のスポーツ障害として多い膝の痛みは、

・シンディー・ラーセン・ヨハンセン病
・鵞足炎(がそくえん)
・ジャンパー膝
・腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)
・分裂膝蓋骨(ぶんれつしつがいこつ)
などがあります。

上記の疾患は全て膝回りに痛みが現れる疾患になるので、まずはしっかりと症状の確認、痛みの場所の確認をした上で進めていきます。

オスグッドの可能性が高い場合は、エコー検査で患部の確認をし、現在の症状がどう起こっているか、何をすれば治るのかお子様にもしっかりと説明して、施術にはいります。

新潟市西蒲区・中央区・西区いのラボグループのオスグッド・シュラッター病の特別施術は

①ストレッチ▶︎しません
②テーピング▶︎しません
③サポーター▶︎しません
④骨格矯正▶︎しません
⑤電気治療▶︎しません
⑥スポーツ▶︎禁止しません
⑦期間▶︎明確です

大体の方が3回以内の施術で卒業になります!
早期改善のためにも新潟市西蒲区・中央区・西区いのラボグループでは自宅でできるセルフケアをお伝えしています。

1回目の施術ではそのセルフケアをしっかりと覚えていただきます。

セルフケアを継続することで、再発予防にもつながるので1度来院されたオスグッド・シュラッター病の患者様は再度来院されることは少ないです!

お子様のオスグッド・シュラッター病にお悩みのお父さん、お母さん‼︎是非新潟市西蒲区・中央区・西区いのラボグループにお任せください。

わからないことがありましたらお気軽にご連絡ください。

執筆者:柔道整復師
いのラボ接骨院グループ 代表
猪股真澄(治療家歴18年)

いのラボ接骨院グループ 代表 猪股真澄

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