オスグッドが治らない原因はこれ?やってはいけないNGストレッチ5選
2026年01月6日
オスグッド病は「ストレッチが大事」とよく言われますが、やり方を間違えると回復を遅らせてしまうことがあります。
実際に現場では、「ストレッチを頑張っているのに痛みが引かない」というケースは少なくありません。
今回は、オスグッドの子によく見られるNGストレッチを解説します。
NG① 痛みを我慢して強く伸ばすストレッチ
「痛いほど効く」「我慢すれば柔らかくなる」と思っていませんか?
オスグッドは炎症性の障害です。
痛みを我慢して無理に伸ばすと、
・炎症が悪化
・回復が長期化
・慢性化
につながります。
ストレッチ中に痛みが出る場合はNGです。
NG② 運動前に長時間ストレッチする
試合前や練習前に、30秒以上の静的ストレッチを長く行うのは逆効果になることがあります。
筋肉の出力が落ち、
・動きが悪くなる
・フォームが崩れる
・結果的に膝への負担が増える
という悪循環が起こりやすくなります。
運動前は軽い動的ストレッチが基本です。
NG③ 膝を強く押さえつけるストレッチ
膝を曲げた状態で、
「お皿の下を押さえつけながら伸ばす」
「膝を上から体重で押す」
こうした方法は、脛骨粗面への刺激を強めてしまいます。
オスグッドでは膝そのものを直接いじらないことが重要です。
NG④ 毎日やれば治ると思い込む
ストレッチは「量」より「タイミングと質」です。
・痛みが強い日
・試合が続いた日
・疲労が抜けていない日
こうした日に無理に行うと、回復を妨げます。
やらない勇気も必要な判断です。
NG⑤ 太もも前だけしか伸ばさない
大腿四頭筋だけを伸ばしても、
・太もも裏
・股関節
・体の使い方
が原因の場合、効果は限定的です。
オスグッドは全身バランスの問題として考える必要があります。
正しい考え方
オスグッド対策のストレッチは、
「治すために頑張るもの」ではなく
**「膝を守るための調整」**です。
・痛みが出ない範囲
・運動後や入浴後
・状態に合わせて行う
これが基本です。
まとめ
オスグッドが長引く子ほど、
「一生懸命やりすぎている」ケースが多く見られます。
間違ったストレッチは、
努力しているつもりで回復を遅らせてしまう原因になります。
痛みが続く場合は、
ストレッチ内容だけでなく、運動量や身体の使い方まで含めて見直すことが、早期回復への近道です。
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