【セルフチェック】もしかして坐骨神経痛?自宅でできる簡単チェック方法

2026年03月20日

「腰からお尻、足にかけてしびれや痛みがある」「座っていると脚がだるい」「長時間歩くと腰が重くなる」——
これらの症状は、もしかすると**坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)**かもしれません。
坐骨神経痛は放置すると症状が悪化することもあるため、早めにチェックすることが大切です。
今回は、自宅で簡単にできるセルフチェック方法をご紹介します。


■ 坐骨神経痛とは?

坐骨神経痛は、腰からお尻、太もも、ふくらはぎ、足先にかけて走る坐骨神経が圧迫されることで起こります。
原因は腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、筋肉の緊張などさまざまですが、症状としてはしびれ・痛み・だるさ・感覚の鈍さが現れます。
症状の程度や範囲は人によって異なりますが、日常生活に支障が出る前に気づくことが重要です。


■ 自宅でできる簡単セルフチェック

足上げテスト(SLRテスト)
仰向けに寝て片足をまっすぐ上に上げてみましょう。
→ 腰やお尻、足の裏まで痛みやしびれが走る場合、坐骨神経が圧迫されている可能性があります。

お尻・腰の押圧チェック
お尻や腰の筋肉を軽く押してみて、痛みや違和感があるか確認します。
→ 圧痛や違和感がある場合、神経や筋肉の緊張が関与している可能性があります。

歩行チェック
長時間歩いたり、階段を昇り降りしてみてください。
→ 脚がだるくなる、腰やお尻に痛みが出る場合、坐骨神経痛の可能性があります。

姿勢チェック
座った状態で前かがみになったり、脚を組んだりしてみます。
→ 痛みやしびれが増す場合、神経圧迫が原因で症状が出ていることがあります。


■ セルフチェックで異常を感じたら?

セルフチェックで違和感があった場合、まずは無理をせず休息を取ることが大切です。
・長時間同じ姿勢を避ける
・腰やお尻を軽くストレッチする
・温めて血流を促す

しかし、症状が続く・悪化する場合は、自己判断で放置せず専門家に相談してください。
早期対応で改善が早く、再発予防にもつながります。


■ いのラボ小新院でのサポート

当院では、坐骨神経痛に対して、筋肉や関節のバランスを整える手技療法・鍼灸・ストレッチ指導を行っています。
痛みの緩和だけでなく、腰やお尻、脚にかかる負担を減らす根本的な改善を目指します。
日常生活での姿勢や動作のアドバイスも行い、再発しにくい身体づくりをサポートします。


■ まとめ

腰やお尻、脚のしびれは、坐骨神経痛のサインかもしれません。
自宅で簡単にチェックできる方法で早めに確認し、違和感を感じたら専門家に相談しましょう。
いのラボ小新院では、痛みをやわらげ、再発しにくい身体づくりをトータルでサポートしています。
症状を我慢せず、早めにケアすることが快適な毎日につながります。

執筆者:柔道整復師
いのラボ接骨院グループ 代表
猪股真澄(治療家歴18年)

いのラボ接骨院グループ 代表 猪股真澄

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