【接骨院の役割】坐骨神経痛の治療、当院では何をするの?

2026年03月27日

「腰からお尻、脚にかけてしびれる」「長時間座っていると痛みが出る」「歩くと脚がだるい」——
こうした症状は**坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)**のサインかもしれません。
病院で診断を受けても、「接骨院で何ができるの?」と疑問に思う方も多いでしょう。
今回は、接骨院での坐骨神経痛へのアプローチと、当院(いのラボ小新院)の取り組みについて詳しくご紹介します。


■ 坐骨神経痛とは?

坐骨神経痛は、腰からお尻、太もも、ふくらはぎ、足先にかけて走る坐骨神経が圧迫や刺激を受けることで生じます。
原因は、腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、筋肉の緊張、姿勢の悪さなどさまざまです。
症状は人によって異なりますが、しびれ・痛み・だるさ・感覚の鈍さが特徴です。


■ 接骨院の役割とは?

接骨院では、坐骨神経痛の痛みを和らげるだけでなく、再発しにくい身体づくりを目的とした施術を行います。
神経そのものに直接手を加えるわけではなく、腰・お尻・脚の筋肉や関節のバランスを整えることで神経への負担を減らすのがポイントです。


■ 当院での主な施術内容

手技療法(マッサージ・ストレッチ)
腰やお尻、太ももなどの硬くなった筋肉をほぐし、神経の通り道を広げます。
筋肉の緊張を取り除くことで、痛みやしびれを和らげます。

鍼灸施術
血流を促進し、神経や筋肉の回復をサポートします。
腰やお尻の深部にアプローチすることで、慢性的な痛みの緩和にも効果的です。

電気療法・温熱療法
微弱電流や温熱で筋肉をゆるめ、炎症やこわばりを軽減します。
痛みのある部分だけでなく、関連する周囲の筋肉にも働きかけます。

生活動作・姿勢の指導
長時間座るときの姿勢や、立ち上がり、歩き方などの動作を見直すことで、再発リスクを減らします。
日常生活のちょっとした工夫が、症状の改善に大きくつながります。


■ どんな方におすすめ?

・腰や脚のしびれが続く
・整形外科で「坐骨神経痛」と診断されたが、手術は避けたい
・仕事や家事で腰を休められない
・痛みをやわらげ、再発しにくい身体にしたい

こうした方には、接骨院での施術が非常に効果的です。


■ まとめ

坐骨神経痛は、早めの対応が症状改善のカギです。
いのラボ小新院では、痛みの緩和から再発予防まで、トータルでサポートしています。
「腰や脚がしびれる」「歩くのがつらい」と感じたら、自己判断で我慢せず、まずは専門家にご相談ください。
あなたの身体に合わせた最適な施術で、快適な日常生活を取り戻しましょう。

執筆者:柔道整復師
いのラボ接骨院グループ 代表
猪股真澄(治療家歴18年)

いのラボ接骨院グループ 代表 猪股真澄

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