頭痛の症例報告

2026年03月23日

患者様情報

年齢・性別:40代・男性

居住地:上越市

職業:営業職(車移動+PC作業が多い)

症状

・こめかみ〜後頭部の頭痛

・首こり

・集中力の低下(夕方に悪化しやすい)

といった症状がありました。

つらさの原因

長時間の運転とパソコン作業が続く日が多く、首が前に出て肩がすくむ姿勢が習慣化していました。

数か月前から頭痛が増え、痛み止めでしのいでいましたが、首こりも強くなり、仕事に支障が出るようになったため来院されました。

初回来院時の状態

来院時は

・首〜肩〜背中上部の筋緊張が強い

・肩甲骨まわりの動きが悪い

・首の可動域が低下している

という状態でした。

特に後ろを振り向く動きで詰まり感が出やすく、体のバランスが崩れて首肩に負担が集中しやすい状態でした。

姿勢と体のバランスの崩れにより首肩周辺の負担が増え、頭痛につながっている状態でした。

初回の施術内容

筋骨格調整

首・肩・背中(肩甲骨周辺)の筋緊張と関節の動き、骨格の歪みを整え、首肩への負担を軽減しました。

電気

緊張が強い部位に電気を行い、痛みやこり感の軽減をサポートしました。

楽トレ

体幹の安定性を高め、姿勢が崩れにくい土台づくりを目的に行いました。

経過

2回目

頭痛レベル 4〜5。

首肩の重さは残るものの、頭痛の出る回数が少し減りました。

急に首を動かすと重さが出やすい場面がありました。

4回目

頭痛レベル 2〜3。

夕方の頭痛が出にくくなり、首の回しやすさも出てきました。

6回目

「頭痛が気にならない日が増えた」と実感。

仕事終わりの首肩のつらさも軽くなってきました。

8回目

頭痛はほぼ出なくなり、疲れた日に軽い首こりを感じる程度になりました。

10回目

頭痛はなく、首肩の動きもスムーズに。

日常生活・仕事ともに支障がない状態まで改善しました。

同じような悩みを抱えている方へ

頭痛は「頭だけ」の問題ではなく、

・首、肩まわりの筋肉の緊張

・姿勢の崩れ

・体のバランスの乱れ

などが影響しているケースがあります。

筋骨格調整で体への負担のかかり方を整え、電気で筋肉の緊張を落とし、楽トレで姿勢が崩れにくい土台を作ることで、つらさが和らぎやすくなります。

※状態には個人差があります。

まとめ

今回は、頭痛と首こりで悩んでいた40代男性の症例報告でした。

施術により首肩の緊張が軽減し、体のバランスと動きが整うことで、頭痛が改善していきました。

頭痛でお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。

執筆者:柔道整復師
いのラボ接骨院グループ 代表
猪股真澄(治療家歴18年)

いのラボ接骨院グループ 代表 猪股真澄

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