腸脛靭帯炎とは?症状は?

2023年12月22日

こんにちは新潟市西蒲区・中央区・西区いのラボグループ 柔道整復師の長谷川です!

今回は『腸脛靭帯炎がどんな症状なのか』についてのお話です!

①腸脛靭帯炎とは、症状、どんな人がなりやすいのか?

腸脛靭帯炎は別名『ランナー膝』とも呼ばれ、その発症には解剖学的な原理が関与しています。解剖学的に見ると、ランナー膝は膝周辺の組織に影響を及ぼす炎症性の疾患であり、特に腸脛靭帯と呼ばれる部位が重要な役割を果たしています。

腸脛靭帯は臀部の筋肉が腱になったもので大腿の側面を走行し大腿四頭筋とともに膝下の脛骨に付いています。腸脛靭帯炎は、この腸脛靭帯に過剰なストレスがかかることで生じます。ランニングやジャンプなどの運動により、膝関節に加わる力が増加し、これが腸脛靭帯に負担をかけて炎症を引き起こす可能性が高いです。

腸脛靭帯炎の症状として最も一般的な症状は膝の前部、外側部での痛みで、これはしばしば運動中や階段の上り下り、特に長時間の活動後に現れます。また、膝の運動範囲の制限や不安定感も感じられることがあります。

初期はランニング後に痛みが発生しますが、すこし休むと消失します。しかし、ランニングを続けていると次第に疼痛は増強して、少し休んだだけでは症状が消えなくなってきます。

腸脛靭帯炎はさまざまな人に発生しますが、特に長距離ランナーやスポーツ愛好者、急激な運動増加が見られる人(進学などで運動環境が変化した人)がなりやすいとされています。また、下肢の筋力不足やバランスの乱れ、不安定なフォームでの運動、運動の際に不適切な靴を使用することもリスクを高める要因です。

予防としては、適切なストレッチや筋力トレーニング、運動フォームの見直し、その運動に適した靴の使用が挙げられます。

また、発症した場合には早期の診断と適切な治療が重要です。ランナー膝は放置すると慢性的な問題に発展する可能性があるため、症状が現れた際には新潟市西蒲区・中央区・西区いのラボグループへご連絡ください。

〇『腸脛靭帯炎』関連ブログ

・腸脛靭帯炎にサポーターやテーピングは有効なのか?

・腸脛靭帯炎の治し方、ストレッチ方法

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執筆者:柔道整復師
いのラボ接骨院グループ 代表
猪股真澄(治療家歴18年)

いのラボ接骨院グループ 代表 猪股真澄

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