長引く捻挫、諦めずに当グループにご相談ください!

2025年09月5日

長引く捻挫に悩んでいませんか?

捻挫は一般的なケガですが、適切な処置をしないと長期間痛みや腫れが続き、生活に支障をきたすことがあります。諦めずに、治療院に相談することが早期回復への第一歩です。 まず、捻挫とは関節に外力が加わり、靭帯や軟部組織が伸びたり断裂した状態を指します。多くの人は軽度の捻挫は自己判断で放置しがちですが、これが長引く原因となることもあります。特に、足首の捻挫は日常生活やスポーツにおいて頻繁に起こりやすく、適切な処置が重要です。

長引く捻挫の原因にはいくつか考えられます。

まず、適切な安静や冷却、圧迫、挙上といった応急処置を行わなかった場合です。次に、骨折や靭帯損傷を見落とし、放置した場合も症状が長引きます。また、適切なリハビリを行わずに早期に通常の活動へ戻ると、回復が遅れることもあります。さらに、個人の体質や年齢、既往症も回復のスピードに影響を与えます。 捻挫の症状が長引いている場合は、ぜひいのラボグループまでご連絡ください。

いのラボグループの治療

◎特徴

ストレッチ→しません。

テーピング→しません。

サポーター→しません。

骨格矯正→しません。

電気治療→しません。

スポーツ→禁止しません。

期間→明確

セルフケア→しっかりできる様になって頂きます。

※他院と足首捻挫に対する考え方、回復方法が全く異なります。

◎流れ

1.カウンセリング

いつからの痛みなのか、どの動きが痛いのか、など痛くなってからの状態をお聞きします。今頑張っているスポーツがあれば競技特性などもお聞きします。また、、目標となる試合等も教えて頂きそこに間に合うようなプランを組ませて頂きます。

2.触診

他に痛めている箇所が無いかも合わせて確認させて頂きます。

3.動作チェック

しゃがむ、ジャンプ、ランジなどの動きもチェックして、どの程度できるのかチェックをします。

4.説明

カウンセリングや検査状況を踏まえ、詳しく説明いたします。

5.施術

2-3種類の独自の手技と運動療法を用いて施術を行い、自宅でできるセルフケアもお伝えいたします。

6.生活指導

通院ペースは、基本的に1週間に1回ですが、目標や大会に合わせて決めて行きます。

また、長引く捻挫を防ぐためには、予防策も重要です。運動前のストレッチやウォームアップ、適切な靴の選択、バランス感覚を養うトレーニングを行うことが効果的です。特にスポーツや激しい運動を行う方は、怪我予防に努めましょう。 当院では、捻挫の治療だけでなく、再発防止のためのアドバイスや施術を行っております。長引く症状にお困りの方は、一人で悩まずにぜひご相談ください。早期の適切な対応が、快適な日常生活を取り戻す鍵です。 あなたの健康と安心のために、私たちは全力でサポートいたします。お気軽にご来院ください。

○各院へのお問い合わせはこちらから!

「中之口いのまた接骨院」

〒950−1341

新潟市西蒲区道上4702

☎︎025−375−2231

診療時間 8:30〜12:00/15:00〜19:00

休診日:第2日曜日

「はり灸接骨院いのラボ近江院」

〒950−0971

新潟市中央区近江3−32−6

☎︎025−283−0100

診療時間 8:30〜12:00/15:00〜20:00

休診日:木曜午後、日曜日

「はり灸接骨院いのラボ小新院」

〒950−2024

新潟市西区小新西2−20−25

☎︎025−234-0123

診療時間 8:30〜12:00/15:00〜20:00

休診日:木曜午後、日曜日

執筆者:柔道整復師
いのラボ接骨院グループ 代表
猪股真澄(治療家歴18年)

いのラボ接骨院グループ 代表 猪股真澄

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