外脛骨・有痛性外脛骨とは?症状は?

2021年08月25日

こんにちは!新潟市西蒲区・中央区・西区いのラボグループ 柔道整復師の佐々木です!

今回は子どもに多く見られる有痛性外脛骨についてお話していきます。

 

〇外脛骨・有痛性外脛骨とは

外脛骨は足の内くるぶしの少し下に位置する舟状骨に発生する過剰骨(通常は無い余分な骨)で、この部分に痛みが発生する疾患を『有痛性外脛骨』と言います。

意外なことに健常者にも15%ほどの割合で外脛骨はあり、痛みを伴わない場合も多くあります。皆さんも自分の内くるぶしの下にでっぱりが無いか確認してみてください!

 

ではなぜ外脛骨は痛みを発生させるのでしょうか?

そもそも有痛性外脛骨は10~15歳のスポーツを頻繁に行っている学生に多く、男女比では若干女性に発生しやすいです。大人になってから発生することもあります。

有痛性外脛骨は捻挫を機に症状が発生したり、足のアライメント(形)や筋肉の柔軟性、運動のフォームなど様々な要因がかかわることで症状が発生します。



〇有痛性外脛骨の主な症状は

・うちくるぶしの痛み

・腫れ

・運動時痛

・安静時痛

・圧痛

が主な症状になります。

 

前述したように有痛性外脛骨の症状は捻挫を機に発生したり、過度な運動を繰り返すことで足関節周囲の筋肉の負担がかかり柔軟性が低下することで発生します。

また運動時に履いているシューズのサイズや形、安定性が身体と合わずに必要以上の負担がかかり発生することもあります。




〇『偏平足』との関係性

必ずしも『偏平足』だから『有痛性外脛骨』になるわけではありません!

そもそも偏平足は、先天的な身体の形や、筋力不足、身体に合わないシューズの使用といった原因によって足のアーチ(土踏まず)がなくなってしまった状態を言います。

偏平足になると運動時に足にかかる衝撃を吸収することができなくなってしまうため、足関節周囲の筋肉や関節に過度の負担がかかり、結果として有痛性外脛骨の症状が出やすくなります。

つまり、偏平足の人は有痛性外脛骨などのスポーツ障害が発生しやすいということです!

ではどう対策すればいいのでしょうか?

偏平足は後天的なものは原因となっている筋肉の緊張やアライメント不良を取り除けば改善できますが、多くを占める先天的なものは治療によって改善することが難しく、多くの人はインソールなどの補助具を使用しています。

しかし、補助具は症状を根本的に改善するものではなく、運動の邪魔になることもしばしばあります。

そういった場合は、運動によってかかった負担をしっかりと回復させれば良いのです!

回復させる方法はストレッチや睡眠、食事など家で簡単に行うことができます。

また、「ストレッチって何をしたらいいんだろう?」という方も多いと思います。そんな時は新潟市西蒲区・中央区・西区いのラボグループにお任せください!

新潟市西蒲区・中央区・西区いのラボグループでは有痛性外脛骨の治療はもちろん、治療が終了した後のメンテナンスや家でのストレッチなど様々な方面からサポートさせていただきます。

お困りの方はお気軽にご相談ください!



〇外脛骨・有痛性外脛骨の関連ブログはこちら!

・外脛骨、有痛性外脛骨にサポーターやテーピングは有効なのか?

・外脛骨、有痛性外脛骨の手術の適用と保存的な治し方

 

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執筆者:柔道整復師
いのラボ接骨院グループ 代表
猪股真澄(治療家歴18年)

いのラボ接骨院グループ 代表 猪股真澄

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