手根管症候群

このようなお悩みはありませんか?
  1. 小指以外の指先にしびれや痛みを感じる
  2. 手を振ったり指の曲げ伸ばしをするとピリピリする痛みがある
  3. 手のこわばりを感じる
  4. 最近細かい小さな物が掴みづらい
  5. 親指の根元が痩せてきている

手根管症候群とは?

手首には“手根管”と呼ばれるトンネル状の空間があり、このトンネル内には正中神経や腱(けん)などが通っています。手根管症候群では、この正中神経が圧迫されることが原因で手指のしびれや痛みが生じます。

手根管症候群の原因とは?

① 日常生活での繰り返しの動作
手首を繰り返し曲げたり伸ばしたりする仕事や活動が、手根管内の組織に炎症を引き起こし手根管内の圧力を増加させ、症状を引き起こすことがあります。

② 手首の怪我や骨折
手首の怪我や骨折が手根管内の圧力を増加させ、神経への影響を引き起こすことがあります。

③ 関節リウマチ
関節リウマチなどの炎症性疾患が手根管症候群を引き起こす可能性があります。

④ 妊娠
妊娠により水分の蓄積(むくみ)が手根管内の圧力を増加させ、正中神経圧迫することで症状を引き起こすことがあります。

手根管症候群に対する3つのアプローチ

セルフケア

費用や時間を抑えられる反面、自分では原因の筋肉を見つけることが難しく、正しくセルフケアが行えないこともあります。変化が見られない時には、一度専門家に原因やセルフケアの方法を確認してみましょう。

接骨院

日常生活に不安がある人におすすめなのが、接骨院での施術です。接骨院では筋肉・関節の柔軟性を高めるために手技療法や電気療法などを用います。
また日常生活でのアドバイスなどをしてくれます。痛みをとるだけでなく痛みの出にくい身体を作りましょう。注意点としては、接骨院によって利用している器具が違ったり技術の差などがあるのでしっかり見極める事が大切です。

病院

画像診断を用いてより詳しく検査ができ、医師からの診断も受けられるため、明確に症状の原因を知ることができ、不安感の軽減が望めます。注意点として、投薬による痛みの軽減は効果的ですが、再度痛みが戻ってくることがあります。

マッサージと接骨院の違い

マッサージ

・無資格または民間資格のスタッフが行っている事が多く、整骨院に比べると価格がリーズナブルになっている事が多い

・構造学・解剖学的な知識が豊富なわけではないので、骨格部分へのアプローチをできるマッサージ店は少なく、あくまで筋肉へのアプローチが中心になる

・骨格が歪んだままの状態で定着している為、一定時間立つと骨格に引っ張られる形で筋肉が凝り固まり、痛みが再発する

病院

・国家資格を持った施術者が在籍しているので解剖学的知識があり根本的な原因に対してもアプローチすることができる

・根本的な原因にアプローチしていくので肩こりなどその他の症状を含めて、症状の再発が発生しにくい状態を作る事ができる

・骨盤矯正だけ・整体施術だけをメインにしている整骨院もあるので必ずしも筋肉と骨格の両方にアプローチしているわけではない(店舗選びが重要)

いのラボグループの手根管症候群に対する施術

筋骨格調整

他の整体やマッサージのようにただ理由無くほぐすことはしません。
筋骨格調整を行うことで筋肉と骨格の両方に治療していきます。
なので手根管症候群の原因筋や組織に対してアプローチするだけでなく、身体全体としての筋肉や骨格の歪みに対してもアプローチいたします。
手根管症候群は、普段の生活で手や腕の使いすぎによるものや、負担をかけやすい姿勢をとっていることに起因します。
筋骨格調整を受けることによって普段の生活での姿勢不良も改善することが期待できます。
手根管症候群を根本的に改善したい、他の整体で良くならなかった、再発したくないという方にお勧めしております。

はり灸施術

はりきゅう施術は原因に対してピンポイントに治療することが可能です。
手根管症候群の原因となっている部分は、小さく、繊細な部分です。
いのラボグループのはりきゅう施術では、原因となっている部分に対して正確にはりきゅう施術を行いますので、多くの方がはりきゅう施術で症状が改善されております。
また、いのラボグループのはり灸施術では、はりは使い捨てのディスポーザブルタイプのものを使用しており、全て国内製造のはりを使用しております。
お灸は火をつけるもぐさが直接肌に当たらないようになっておりますのでマイルドな気持ちの良い刺激を与えることができます。
ですので、はり灸経験のない方でも安心して施術を受けていただけます。
はり灸施術は筋骨格調整とも併用できますので、患者様に合った最適な治療法を提案いたします。

まとめ

いのラボグループではすぐに症状が再発するようなその場しのぎの施術や、ある程度患者様の痛みを取り除けばそれで良いなどといったことは全く考えていません。
手根管症候群は、軽度なうちは日々のストレッチや日々の姿勢を意識したりすることで改善することができます。
痺れ・痛みが強くなった際には我慢せず、お早めに医療機関もしくはいのラボグループに御来院頂き検査や治療を行う事をお勧め致します。
手根管症候群の原因を知る事で、再発防止や今後の痺れ・痛みが出ない様にする為のケアに繋がります。
違和感や痺れ、痛み等がございましたら、一度いのラボグループでしっかりと治療していきましょう!

執筆者:柔道整復師
いのラボ接骨院グループ 代表
猪股真澄(治療家歴18年)

いのラボ接骨院グループ 代表 猪股真澄