【記事1】春の部活シーズン到来!2月の「無理」がオスグッドや捻挫を招く?新潟の学生アスリート救済ガイド

2026年04月2日

新潟市内の小・中・高校生の皆さん、そして保護者の皆様、いよいよスポーツシーズンの幕開けですね。しかし、3月に入って「急に膝が痛み出した」「足首の違和感が取れない」と悩んでいませんか?

当院の2月の来院データを詳しく分析すると、驚くべき事実が見えてきました。先月は、男子学生の「オスグッド(成長痛)」「セーバー病(かかとの痛み)」、そして男女問わず「足関節捻挫」でのご来院が、他の月と比較しても圧倒的に多かったのです。

なぜ2月の新潟で「怪我の種」がまかれるのか?

新潟の2月は、氷点下に近い気温と高い湿度が身体を芯から冷やします。

  1. 筋肉の「凍結」状態:冷え切った体育館での練習は、筋肉を輪ゴムのように硬くさせます。その状態で急激なダッシュやジャンプを繰り返すと、筋肉が骨を引っ張り、オスグッドなどの成長痛を悪化させます。
  2. 2月の「左足関節捻挫・右足関節捻挫」の多さ:データには左右両方の捻挫が散見されます。これは、雪道での通学で足首周りの細かい筋肉が疲弊し、いざ競技に入った時に踏ん張りが利かなくなっている証拠です。
  3. 「伸びしろ測定」で見える成長のサイン:2月に「伸びしろ測定」を受けに来られた学生さんも多くいらっしゃいました。身体が大きくなる時期は、骨の成長に筋肉の柔軟性が追いつかず、最も怪我をしやすい「危険な時期」でもあるのです。

3月に注意すべき「運動量の急増」

3月は外練習が解禁され、練習強度が上がります。2月の冷えで硬くなった筋肉(特に下腿部や大腿部)をそのままにしておくと、データにもあった「右下腿部痛」がシンスプリントや疲労骨折へと進行してしまう恐れがあります。

当院の専門的なアプローチ

新潟市で多くの学生アスリートをサポートしてきた当院では、以下のステップで3月のコンディショニングを行います。

  • ハイボルテージ療法:2月の蓄積疲労で固まった深層筋に直接アプローチし、痛みの物質を流します。
  • 運動連鎖の適正化:膝が痛いからといって膝だけを見るのではありません。足首の硬さや股関節の可動域を調整し、全身で衝撃を吸収できる体を作ります。

【まとめ】 2月のデータが示す通り、今のあなたの体には冬のダメージが蓄積しています。春の大会でベストを尽くすために、今こそ「怪我をしない体」へのメンテナンスを始めましょう!

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執筆者:柔道整復師
いのラボ接骨院グループ 代表
猪股真澄(治療家歴18年)

いのラボ接骨院グループ 代表 猪股真澄

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