足底筋膜炎の症例報告
2026年04月20日
患者様情報
年齢・性別:40代・女性
居住地:三条市
職業:パート(スーパーの品出し・立ち仕事中心)
症状
・かかと〜足裏の痛み
・朝や休憩後の一歩目が特に痛い
・長時間歩くと悪化する
といった症状がありました。
つらさの原因
立ち仕事と歩く量が多い生活が続く中で、靴のクッション性が合わない状態で仕事を続けていました。
数か月前から
「朝や休憩後の一歩目がズキッと痛い」
「仕事終わりに足裏がつらい」
という状態が続き、湿布やストレッチをしても改善しなかったため来院されました。
初回来院時の状態
来院時は
・足裏〜ふくらはぎの筋緊張が強い
・足首の動きが硬い
・体のバランスが崩れている
という状態でした。
そのため歩行時に足裏へ負担が集中しやすく、片足に体重が乗りやすい状態になっていました。
動きの偏りと体のバランスの崩れにより、足底への負担が増え痛みとして出ていました。
初回の施術内容
筋骨格調整
足裏だけでなく、足首・ふくらはぎ・膝・股関節まで含めて筋緊張と関節の動きを整え、負担を軽減しました。
電気
緊張の強い部位に電気を行い、痛みの軽減をサポートしました。
楽トレ
体幹の安定性を高め、歩行時に下半身が安定しやすい土台づくりを目的に行いました。
経過
2回目
痛みレベル 5〜6。
朝の一歩目はまだ痛むものの、日中のズキズキは少し減りました。
長く歩くと痛みが出やすい状態でした。
4回目
痛みレベル 3〜4。
仕事後の痛みが軽くなり、朝の一歩目も少し楽になってきました。
6回目
痛みレベル 2〜3。
朝の一歩目の痛みが短時間で落ち着くようになり、歩く量が増えても悪化しにくくなりました。
8回目
痛みはほぼなく、仕事後の張りを感じる程度。
以前より足裏の負担が軽くなってきました。
10回目
痛みはなく、朝の一歩目も問題ない状態まで改善しました。
同じような悩みを抱えている方へ
足底筋膜炎は、足裏だけの問題ではないことも多くあります。
・ふくらはぎや足首の硬さ
・歩き方のクセ
・体幹の不安定さ
これらが重なることで、足裏に負担がかかり痛みにつながるケースがあります。
筋骨格調整で負担のかかり方を整え、電気で痛みを落ち着かせ、楽トレで体の土台を安定させることで、痛みなく歩きやすくなります。
※状態には個人差があります。
まとめ
今回は、足裏の痛みで悩んでいた40代女性の症例報告でした。
施術により足部〜下半身の緊張が軽減し、体のバランスと動きが整うことで、痛みが改善していきました。
足底筋膜炎でお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。



