放置するとどうなる?巻き肩が引き起こす『負のスパイラル』とは?

2026年08月6日

こんにちは!「いのラボ」です。

PCやスマホを触る時間が多い現代社会で、多くの方が抱えているお悩み「巻き肩」。 「見た目が少し姿勢悪く見えるくらいかな…」と、そのまま放置していませんか?

実は巻き肩は、ただの「見た目の問題」ではありません。放っておくと、全身にさまざまな不調を連鎖的に引き起こす『負のスパイラル』に陥ってしまう可能性があります。

今回は、巻き肩を放置する危険性と、その負のスパイラルを断ち切るためのポイントをご紹介します!

1. そもそも「巻き肩」ってどんな状態?

巻き肩とは、肩甲骨が外側に開き、肩関節が体の前方・内側へと巻き込まれている状態のことです。

長時間のデスクワークやスマホ操作で前かがみの姿勢が続くと、胸の筋肉(大胸筋や小胸筋)が縮んで固まり、背中の筋肉が引っ張られて弱くなってしまうことで起こります。

2. 巻き肩が引き起こす「負のスパイラル」

巻き肩を放置すると、以下のような不調が次々と連鎖していきます。

① 首・肩こりと頑固な「頭痛」

肩が前に出ると、数キロもある重い頭を支えるために「首や背中の筋肉」へ過度な負担がかかります。血流が悪くなり、慢性的な肩こりや、緊張型頭痛を引き起こします。

② 呼吸が浅くなり「疲れやすさ・自律神経の乱れ」へ

巻き肩になると胸郭(肋骨まわり)が圧迫され、肺が十分に広がらなくなります。浅い呼吸が続くと体内の酸素が不足し、「寝ても疲れが取れない」「頭がスッキリしない」「自律神経が乱れる」といった症状につながります。

③ ぽっこりお腹や「腰痛」の原因に

肩が巻くことで背骨全体が丸まり、骨盤が後傾(後ろに傾く)しやすくなります。その結果、腹筋がうまく使えなくなって「ぽっこりお腹」になったり、腰への負担が増えて「腰痛」を発症したりします。

3. 「セルフストレッチだけ」では限界がある理由

「巻き肩を治そうとして、自分で肩を回したり胸を張ったりしているけれど、なかなか改善しない…」という声をよくいただきます。

巻き肩は、単に肩の筋肉だけの問題ではありません。「背骨の歪み」「骨盤の傾き」「筋膜の癒着」など、全身のバランスが複雑に絡み合っているため、根本的な筋肉の緊張緩和と骨格調整が必要です。

4. いのラボで「負のスパイラル」を断ち切りましょう!

当院では、巻き肩の根本原因を見極め、一人ひとりの状態に合わせたアプローチを行います。

  • 姿勢・骨格のチェック:現状の肩の位置や背骨・骨盤の歪みを可視化します。
  • 筋肉・筋膜への施術:固まった胸周りの筋肉をしっかり緩め、肩甲骨の可動域を広げます(肩甲骨はがしなど)。
  • 正しい姿勢の定着とアドバイス:施術後の良い状態をキープできるよう、日常で意識できるポイントや簡単セルフケアをお伝えします。

早めのケアで、巻き肩に悩まない体へ!

巻き肩は放置すればするほど筋肉や骨格のクセが固まり、改善までに時間がかかってしまいます。「負のスパイラル」に入ってしまう前に、プロの手で本来の正しい姿勢を取り戻しませんか?

「最近、肩が前に出ている気がする」「呼吸が浅いかも」と感じる方は、ぜひ一度「いのラボ接骨院グループ」へご相談ください!

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執筆者情報

執筆者:柔道整復師
いのラボ接骨院グループ 代表
猪股真澄(治療家歴18年)

いのラボ接骨院グループ 代表 猪股真澄

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