鵞足炎でやってはいけないこと5選|膝の内側の痛みを悪化させないために
2026年07月9日
ランニングやサッカー、バスケットボールなどのスポーツをしている方に多い「鵞足炎(がそくえん)」。
膝の内側に痛みが出るため、「少し休めば治るだろう」と我慢してしまう方も少なくありません。しかし、間違った対応を続けると症状が長引き、思うようにスポーツができなくなることもあります。
今回は、鵞足炎でやってはいけないこと5選をご紹介します!
① 痛みを我慢して運動を続ける
最も多いのがこのケースです。
「練習を休みたくない」
「試合が近いから頑張りたい」
そんな気持ちはよく分かります。
しかし、痛みを我慢して走り続けると、炎症が悪化し回復までに時間がかかってしまいます。
運動中や運動後に痛みが強くなる場合は、一度運動量を調整することが大切です。
② 痛い場所ばかりマッサージする
鵞足炎になると、膝の内側を強く押したり揉んだりしたくなる方がいます。
しかし炎症が強い時期に過度なマッサージを行うと、かえって痛みが悪化することがあります。
鵞足炎は膝だけの問題ではなく、
- 太ももの筋肉
- 股関節の硬さ
- 足首の動き
- 身体の使い方
などが関係していることも多いため、原因を見つけることが重要です。
③ ストレッチを無理やり強く行う
ストレッチは大切ですが、「痛いほど伸ばせば良い」というわけではありません。
強い痛みを感じながら無理に伸ばすと、筋肉や腱に負担がかかり症状が悪化することがあります。
気持ちよく伸びる程度を目安に行いましょう。
④ フォームを見直さない
鵞足炎は身体の使い方が原因になっているケースが少なくありません。
例えば、
- ランニングフォームの崩れ
- 股関節の筋力低下
- 片脚立ちの不安定さ
- オーバーユース(使いすぎ)
などです。
痛みだけを追いかけても、原因が改善されなければ再発を繰り返してしまいます。
⑤ 「そのうち治る」と放置する
軽い違和感だからと放置してしまう方も多いですが、早めに対処した方が回復はスムーズです。
痛みをかばうことで、
- 反対側の膝
- 股関節
- 足首
にも負担がかかることがあります。
「最近膝の内側が痛いな」と感じたら早めにケアを始めましょう。
鵞足炎は原因へのアプローチが大切です
鵞足炎は単なる膝の炎症ではなく、
- 筋肉の柔軟性
- 股関節の機能
- 身体の使い方
- スポーツフォーム
など様々な要因が関係しています。
痛みを取るだけでなく、再発しない身体づくりまで行うことが大切です。
いのラボ接骨院では
いのラボ接骨院では、当院独自のスポーツ施術で患者様一人ひとりの状態を評価し、症状の改善だけでなく再発予防までサポートしています。
また、施術だけではなく、ご自宅でできるセルフケアやストレッチ指導も行い、早期のスポーツ復帰を目指します。
さらに、グループ運営のジムと連携し、フォーム改善や身体の使い方の指導にも力を入れています。
膝の内側の痛みでお悩みの方は、お気軽にご相談ください!
「痛みを我慢して頑張る」よりも、「正しく治して長くスポーツを楽しむ」ことが大切です。
膝の内側の違和感を感じたら、早めのケアを心がけましょう!
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