ランニングが楽になる!腕振りをスムーズにする肩甲骨のメンテナンス
2026年07月16日
走っていると肩がこる」
「後半になると腕が振りにくくなる」
「フォームが崩れて疲れやすい」
そんなランナーの方は、肩甲骨の動きが悪くなっているかもしれません。
ランニングでは脚ばかりに注目しがちですが、実は肩甲骨の動きも走りやすさや疲れにくさに大きく関係しています。
今回は、ランニングを快適にする肩甲骨メンテナンスについて解説します。
肩甲骨とランニングの関係
肩甲骨は背中にある大きな骨で、腕の動きを支える重要な役割があります。
ランニング中の腕振りは、肩だけではなく肩甲骨も一緒に動いています。
肩甲骨がスムーズに動くことで、腕振りが楽になる
上半身の力みが減る
呼吸がしやすくなる
ランニングフォームが安定する
といったメリットがあります。
肩甲骨が硬くなる原因
デスクワークやスマホ
長時間の前かがみ姿勢により、
* 猫背
* 巻き肩
* 肩甲骨周囲の筋肉の緊張
が起こります。
その結果、腕振りが小さくなりやすくなります。
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肩や首の疲労
日常生活で肩や首に負担がかかると、肩甲骨周囲の筋肉も硬くなります。
肩こりが強い方は肩甲骨の可動域が低下していることが少なくありません。
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ランニングによる疲労の蓄積
走る距離が増えると、腕振りを支える筋肉にも疲労が蓄積します。
ケア不足の状態が続くと肩甲骨の動きが悪くなってしまいます。
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肩甲骨が動くとランニングはどう変わる?
肩甲骨がしっかり動くと腕振りが自然になり、身体の回旋運動がスムーズになります。
すると、
* ストライドが伸びる
* リズムが安定する
* 無駄な力みが減る
* 長距離でも疲れにくい
といった変化が期待できます。
特にフルマラソンやハーフマラソンを走る方には重要なポイントです。
おすすめ肩甲骨ストレッチ
肩甲骨寄せストレッチ
やり方
1. 背筋を伸ばして立つ
2. 胸を開くように肩甲骨を寄せる
3. 5秒キープ
4. ゆっくり戻す
10回程度繰り返しましょう。
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肩回し運動
やり方
1. 両肩に手を置く
2. 肘で大きな円を描くように回す
3. 前後10回ずつ行う
肩甲骨全体を動かすイメージで行いましょう。
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胸開きストレッチ
やり方
1. 両手を後ろで組む
2. 胸を張る
3. 肩甲骨を寄せる
4. 20秒キープ
猫背予防にもおすすめです。
セルフケアだけでは改善しないことも
肩甲骨の動きが悪くなる原因は、
* 猫背
* 骨盤の歪み
* 胸郭の硬さ
* 首や肩の筋緊張
など様々です。
ストレッチだけでは改善しにくいケースもあります。
当院での肩甲骨メンテナンス
当院では、
* 肩甲骨の可動域チェック
* 猫背や姿勢の評価
* 首・肩周囲の筋肉調整
* 胸郭の動き改善
などを行い、ランナーのパフォーマンス向上をサポートしています。
また、日常でできるセルフケアやストレッチ指導も行っています。
まとめ
ランニングを快適に続けるためには、脚だけでなく肩甲骨のコンディションも大切です。
肩甲骨がスムーズに動くことで、腕振りが楽になる
呼吸がしやすくなる
疲れにくくなる
フォームが安定する
といった効果が期待できます。
最近走りづらさを感じている方や肩こりが気になるランナーの方は、ぜひ肩甲骨のメンテナンスを取り入れてみてください。
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腕振りが楽になる
