鵞足炎がなかなか治らずに泥沼化している学生・アスリート、そしてその親御様
2026年07月3日
こんにちは!いのラボグループです。
膝の内側の痛みが気になり始めて、「鵞足炎」と診断された。 しばらく部活を休んだり、湿布を貼ったりしているのに、「練習を再開するとまたすぐに痛くなる…」「何ヶ月も痛みが引かなくて長引いている…」とお悩みではありませんか?
実は、鵞足炎は「ただ休んでいるだけ」では非常に治りにくく、慢性化しやすいスポーツ障害の一つです。
今回は、鵞足炎の痛みを長引かせてしまう日常のNG習慣と、なかなか治らない本当の理由について解説します。
鵞足炎の痛みを長引かせる「4つのNG習慣」
まずは、普段の生活や練習の中で、知らず知らずのうちにこんな行動をとっていないかチェックしてみましょう。
① 痛みが「少し引いたから」とすぐに全力で復帰する
一番多い原因です。数日休んで「歩くときの痛みが消えたから」と、いきなりダッシュやキックなどの激しい練習に戻っていませんか? アキレス腱炎などと同様に、鵞足の腱周辺は血流が乏しいため、組織が完全に修復するまでには時間がかかります。自己判断での早期復帰は、修復しかけた組織を再び引き裂き、治りを大幅に遅らせます。
② 膝の「内側だけ」をマッサージしたり冷やし続けたりしている
痛む場所(膝の内側)にばかり湿布を貼ったり、氷で冷やし続けたり、グイグイ揉んだりしていませんか? 鵞足炎の根本的な原因は、膝の内側ではなく、そこにつながる太ももの筋肉の硬さやお尻の筋力低下にあります。原因にアプローチせず、痛む場所だけを刺激してもその場しのぎになってしまいます。
③ クッション性の落ちたシューズやスパイクを履き続けている
長年履き古してかかとがすり減ったシューズや、ソールがカチカチになったスパイクを履き続けていると、着地時の衝撃がダイレクトに膝へと伝わります。特にサッカーや陸上など、固い地面での練習が多い学生は、足元からのストレスが鵞足への負担を倍増させます。
④ 練習後のストレッチを「形だけ」で済ませている
「練習が終わったらサッと形だけストレッチして終わり」になっていませんか? 疲労が溜まった太ももの裏(ハムストリングス)や内もも(内転筋)が硬いままだと、寝ている間も、歩いているときも、24時間ずっと膝の内側の骨をギューッと引っ張り続けることになり、炎症がいつまでも引きません。
休んでも「鵞足炎が治らない」本当の理由
多くの学生が「部活を休んでいるのに治らない」と嘆く本当の理由は、休んでいる間、筋肉や骨格の『歪み』はそのまま放置されているからです。
鵞足炎の本質は、膝が内側に入り込む「ニーイン(Knee-in)」という不良姿勢にあります。 走るときやジャンプの着地時に、骨盤が不安定でグラグラしていると、人間の体はバランスを取るために膝を内側にガクッと倒し込んでしまいます。
この「骨盤の歪み」と「体幹(インナーマッスル)の機能低下」という根本的なエラーが治っていない限り、どれだけ長期間部活を休んで痛みが引いたとしても、復帰して動いた瞬間にまた膝が内側に折れ曲がり、鵞足が擦れて痛みが再発するという地獄のループに陥ってしまうのです。
いのラボが「長引く鵞足炎」を劇的に変えられる理由
当院(いのラボグループ)では、「休んで様子を見ましょう」とは言いません。なぜなら、動かしながら、歪みを整えながら治す方が、圧倒的に復帰が早く、再発もしないからです。
- ハイボルテージによる早期消炎: まずは長引くしつこい炎症に対し、高電圧の電気刺激(ハイボルテージ)を送り込み、痛みの原因を根本からブロックします。
- 骨盤矯正×筋膜リリース: 膝を内側に引っ張る原因となっている「骨盤の歪み」をバシッと整えます。さらに、癒着して硬くなった太もも裏や内ももの筋肉の滑走性(スムーズな動き)を手技で徹底的に引き出します。
- インナーマッスル(体幹)の強化: 復帰後に再び膝が内側へブレないよう、骨盤を支えるインナーマッスルを呼び覚まします。当院では最新のトレーニング機器(楽トレ等)も完備しているため、自分では鍛えにくい体幹の安定性を最速で高めることができます。
最後に:治らない鵞足炎はありません!
「鵞足炎は付き合っていくしかないのかな…」と諦める必要は一切ありません。長引いているということは、必ずどこかに「痛みが引かない原因(習慣や歪み)」が隠れています。
大切な大会を控えている学生の皆さん、我が子のケガを心配されている親御様。 一度、私たちいのラボグループにそのお悩みをお聞かせください。原因を突き止め、大好きな部活に全力で笑顔で復帰できるよう、最短ルートでの改善プランをご提案します!
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