エネルギー不足は姿勢のせい?肩甲骨を自由にして酸素を全身に届ける方法

2026年10月8日

「なんだか疲れやすい…」
「しっかり寝たはずなのに、身体がスッキリしない」
「気づくと呼吸が浅くなっている気がする」

そんなお悩みはありませんか?

疲れやすさには、睡眠不足やストレス、運動不足などさまざまな原因がありますが、実は「姿勢」も呼吸のしやすさに関係しています。

特にデスクワークやスマートフォンを長時間使用している方に多いのが、猫背や巻き肩です。

今回は、姿勢と呼吸の関係、そして肩甲骨を動かして呼吸しやすい身体を目指すセルフケアをご紹介します。

猫背・巻き肩になると呼吸が浅くなる?

呼吸をするときに動いているのは、肺だけではありません。

息を吸ったり吐いたりするときには、肋骨や胸郭、横隔膜などが連動して動いています。

ところが、背中が丸まり肩が前に入った姿勢が続くと、胸まわりが動きにくくなり、深く呼吸しづらくなることがあります。

「気づいたら呼吸が浅くなっている」という方は、呼吸だけでなく普段の姿勢にも目を向けてみましょう。

ポイントは「肩甲骨」

肩甲骨は背中側にある骨で、腕や肩の動きに合わせてさまざまな方向へ動きます。

しかし、デスクワークなどで同じ姿勢を長時間続けていると、肩甲骨周辺の筋肉がこわばり、肩や胸まわりを動かしにくくなることがあります。

そこで大切なのが、肩甲骨だけを無理に寄せることではなく、肩甲骨・背骨・胸郭を一緒に動かすことです。

身体を動かしながら深い呼吸を行い、胸郭が自然に広がりやすい状態を作っていきましょう。

自宅で簡単!肩甲骨&呼吸セルフケア

① 背筋を無理なく伸ばして座ります。

② 両手を肩に置き、肘で大きな円を描くように肩をゆっくり回します。

③ 肘を後ろへ動かすときに胸を開き、鼻からゆっくり息を吸います。

④ 肘を前へ動かしながら、口からゆっくり息を吐きます。

⑤ 5回程度、呼吸に合わせて繰り返しましょう。

ポイントは「肩甲骨を無理やり寄せる」ことではありません。

痛みのない範囲で、胸や背中まで一緒に動かすイメージで行ってみてください。

仕事や勉強の合間にも取り入れやすいセルフケアです。

セルフケアだけでは姿勢を保てない方へ

ストレッチをした直後は姿勢が良くなっても、しばらくすると元に戻ってしまう。

そんな経験はありませんか?

姿勢を整えるためには、硬くなった部分を動かしやすくするだけでなく、その姿勢を支える筋肉も重要です。

いのラボでは、身体の状態を確認しながら、筋骨格調整や猫背プログラム、肩甲骨プログラムなどを組み合わせ、一人ひとりに合わせた身体づくりをサポートしています。

「楽トレ」で姿勢を支える力も

良い姿勢を無理なく維持するためには、身体を内側から支える筋肉も大切です。

いのラボでは、複合高周波EMSを使用した「楽トレ」も取り入れています。

自分では意識しにくい筋肉に刺激を加え、姿勢を支える身体づくりをサポートします。

「姿勢を意識してもすぐ戻ってしまう」
「運動が苦手だけど身体を支える筋肉を鍛えたい」

という方は、お気軽にご相談ください。

まとめ

疲れやすさの原因は一つではありません。

ただ、猫背や巻き肩などの姿勢によって胸郭が動きにくくなり、深い呼吸がしづらくなることはあります。

まずは普段の姿勢を確認し、肩甲骨や胸郭を動かす習慣を取り入れてみましょう。

「最近、呼吸が浅い気がする」
「肩や背中がいつも重い」
「姿勢を改善したい」

そんな方は、いのラボへお気軽にご相談ください。

姿勢から、毎日を快適に過ごせる身体づくりをサポートします。

○各院へのお問い合わせはこちらから!

「中之口いのまた接骨院」

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休診日:木曜午後、日曜日

執筆者情報

執筆者:柔道整復師
いのラボ接骨院グループ 代表
猪股真澄(治療家歴18年)

いのラボ接骨院グループ 代表 猪股真澄

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