【巻き肩セルフチェック】壁に背中をつけるだけ!10秒でわかる姿勢チェック

2026年08月3日

【巻き肩セルフチェック】壁に背中をつけるだけ!10秒でわかる姿勢チェック

「最近、姿勢が悪くなった気がする」
「肩が内側に入っているように感じる」
「首や肩が凝りやすい」
「猫背やストレートネックが気になる」

このようなお悩みはありませんか?

もしかすると、その原因のひとつに「巻き肩」が関係しているかもしれません。

巻き肩は、肩が身体の前方に入り込んだ状態のことを指します。デスクワークやスマートフォンの使用時間が長い方、普段から前かがみの姿勢が多い方は、知らないうちに肩が前に入りやすくなっていることがあります。

今回は、ご自宅で簡単にできる「巻き肩セルフチェック」をご紹介します。

壁があれば10秒ほどで確認できますので、ぜひ一度チェックしてみてください。

10秒で簡単!巻き肩セルフチェック

まずは壁を使って、普段の姿勢を確認してみましょう。

チェック方法

① 壁に背を向けて立ちます。

② かかとを壁につけます。

③ お尻を壁につけます。

④ 背中を自然に壁につけます。

⑤ 力を抜いて、普段通りの姿勢で立ちます。

この状態で「肩の位置」を確認してみてください。

背中やお尻が壁についている状態で、肩も自然に壁に近づいている場合は、巻き肩の可能性は比較的低いと考えられます。

一方で、かかと・お尻・背中は壁についているのに、肩だけが壁から大きく離れている場合は、肩が前方に入り込んだ「巻き肩」の状態になっている可能性があります。

ただし、このセルフチェックだけで巻き肩を正確に判断できるわけではありません。

身体の骨格や背骨の状態、肩関節の可動域、肩甲骨の動き、胸郭の状態などによっても姿勢は変化します。

あくまで「自分の姿勢を確認するための簡単な目安」としてチェックしてみてください。

巻き肩になる原因とは?

巻き肩は、日常生活での姿勢や身体の使い方が関係していることがあります。

例えば、

・長時間のデスクワーク
・スマートフォンを長時間見る
・パソコン作業で前かがみになる
・背中が丸まった姿勢で過ごすことが多い
・運動不足で肩甲骨を動かす機会が少ない

このような習慣が続くことで、肩が前に入りやすい姿勢になることがあります。

特にスマートフォンやパソコンを使用していると、無意識のうちに頭が前に出て、背中が丸まり、肩が内側に入りやすくなります。

その状態が長く続くと、首や肩周辺の筋肉に負担がかかり、肩こりや首の張り、背中の疲れなどにつながることがあります。

巻き肩は「肩だけ」の問題ではありません

巻き肩が気になると、「肩を後ろに引けばいい」と考える方も多いかもしれません。

しかし、巻き肩は肩だけを見ればよいとは限りません。

身体は、背骨や骨盤、肩甲骨、胸郭、首などが連動して動いています。

例えば、背中が丸くなって胸郭の動きが少なくなっている場合や、肩甲骨の動きが制限されている場合、肩を無理に後ろへ引くだけでは自然な姿勢を保つことが難しいことがあります。

また、猫背やストレートネックなどの姿勢の乱れが同時に見られるケースもあります。

そのため、巻き肩を改善していくためには、肩だけではなく、身体全体のバランスや動きを確認することが大切です。

巻き肩と肩こり・首こりの関係

巻き肩の状態が続くと、頭や肩の位置が本来の位置からずれることで、首や肩周辺の筋肉に負担がかかりやすくなる場合があります。

その結果、

・肩が重い
・首が凝る
・背中が張る
・長時間のデスクワークで疲れやすい
・肩甲骨が動かしにくい

といったお悩みにつながることがあります。

もちろん、肩こりや首こりの原因は巻き肩だけではありません。

筋肉の緊張、関節の動き、姿勢、日常生活での身体の使い方など、さまざまな要因が関係している可能性があります。

だからこそ、症状がある部分だけを見るのではなく、「なぜその状態になっているのか」を考えることが重要です。

巻き肩を改善するために大切なこと

巻き肩が気になる方は、まず普段の姿勢を見直してみましょう。

長時間同じ姿勢を続けないようにしたり、デスクワークやスマートフォンの合間に身体を動かしたりすることも大切です。

また、胸まわりや肩甲骨周辺のストレッチ、肩甲骨を動かすエクササイズなどを取り入れる方法もあります。

ただし、巻き肩の原因は人によって異なります。

「肩を後ろに引く」「胸を張る」だけでは、根本的な改善につながらない場合もあります。

大切なのは、自分の身体が現在どのような状態になっているのかを知ることです。

姿勢だけではなく、筋肉の状態や関節の動き、身体の使い方などを確認し、自分に合ったケアを行うことが重要です。

巻き肩・猫背・姿勢のお悩みは、いのラボ接骨院グループへ

今回ご紹介した巻き肩セルフチェックで「肩が壁から離れていた」という方や、普段から首や肩のコリ、猫背、姿勢の悪さが気になっている方は、一度ご自身の身体の状態を専門家に確認してもらうことをおすすめします。

いのラボ接骨院グループでは、お身体の状態を確認しながら、お悩みの症状だけを見るのではなく、筋肉や骨格、姿勢、身体の動きなどを総合的に確認し、一人ひとりのお身体の状態に合わせた施術をご提案しています。

「巻き肩が気になる」
「猫背や姿勢の悪さを改善したい」
「肩こりや首こりを繰り返している」
「ストレートネックが気になる」
「自分の身体の状態を詳しく知りたい」

このようなお悩みがありましたら、お近くのいのラボ接骨院グループ各院へお気軽にご相談ください。

まずは今日、壁の前で10秒。

ご自身の姿勢をチェックすることから始めてみましょう。

そして、セルフケアだけではなかなか改善しないお悩みや、繰り返す首・肩の不調がある場合は、身体の状態を専門家に確認してもらうことも大切です。

いのラボ接骨院グループは、皆さまが健康で快適な毎日を過ごせるよう、お身体の状態に合わせたサポートを行っています。

各院へのお問い合わせはこちらから!

巻き肩や猫背、姿勢の乱れ、首・肩のコリなど、お身体のお悩みがありましたら、お近くのいのラボ接骨院グループ各院へお気軽にご相談ください。

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休診日
第1・第3日曜日


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診療時間
8:30〜12:00/15:00〜20:00

休診日
木曜午後・日曜日


巻き肩や姿勢のお悩みは、日頃の身体の使い方や筋肉・関節の状態など、さまざまな要因が関係している場合があります。

セルフチェックで気になる点があった方や、首・肩の不調を繰り返している方は、一人で悩まずお気軽にご相談ください。

皆さまのご来院を、いのラボ接骨院グループスタッフ一同、心よりお待ちしております。

執筆者情報

執筆者:柔道整復師
いのラボ接骨院グループ 代表
猪股真澄(治療家歴18年)

いのラボ接骨院グループ 代表 猪股真澄

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