野球やテニスで肩を痛めないために。怪我予防の鍵は肩甲骨にあり
2026年07月21日
こんにちは!いのラボ接骨院グループです!
野球のピッチングやテニスのサーブなど、腕を大きく振る動作のあと、
「肩の奥がチクッとする」
「全力で投げると痛みが出る」
といった経験はありませんか?
実は、肩の怪我に悩む選手の多くに共通しているのが「肩甲骨の動きの悪さ」です。
今回は、なぜ肩の怪我予防に肩甲骨が重要なのか、その理由を解説します!
1. 肩関節は「肩甲骨の上」に乗っている
意外に知られていませんが、肩の関節(肩甲上腕関節)は、
肩甲骨にある小さなくぼみに腕の骨が乗っかっている非常に不安定な構造をしています。
野球やテニスのように腕を激しく振るスポーツでは、
肩甲骨が「土台」として一緒に動いてくれること
で、肩への負担を分散させています。
もし肩甲骨がガチガチに固まっていると、腕の骨だけで無理に動かそうとするため、
肩のインナーマッスル(回旋筋腱板)や関節唇に過度なストレスがかかり、
怪我につながってしまうのです。
2. 肩甲骨が動くと「球速」も「ショット」も変わる!
肩甲骨の柔軟性は、怪我予防だけでなくパフォーマンスアップにも直結します。
- しなりが生まれる: 肩甲骨が背中の中心へグッと寄ることで、胸が大きく開き、体全体を使った「しなり」が生まれます。
- パワーが伝わる: 下半身で作ったエネルギーは、股関節→体幹→肩甲骨を経て腕に伝わります。 肩甲骨がスムーズに動くことで、エネルギーロスなくボールに力を伝えることができます。
「もっと速い球を投げたい」「力強いサーブを打ちたい」という願いを叶える鍵も、
実は肩甲骨が握っています。
3. あなたの肩甲骨は大丈夫?「ゼロ・ポジション」の重要性
スポーツ現場では、肩への負担が最も少ない「ゼロ・ポジション」という位置があります。
肩甲骨と腕の骨の軸が一直線になる位置のことですが、肩甲骨周りの筋肉が硬いと、
このポジションをキープできず、スイングのたびに肩を削るような動作になってしまいます。
- セルフチェック: 壁に背中をつけて立ち、腕を横から上げた時に、肩甲骨がスムーズに動いている感覚はありますか? どこかで「詰まり」を感じるなら、注意信号です。
4. 当院がアスリートをサポートできること
「痛くなってから行く」のが接骨院ではありません。「痛くならない体を作る」のが私たちの真骨頂です。
- スポーツ現場に即した可動域チェック: 競技特性に合わせた肩甲骨の動きを評価します。
- 競技復帰へのリハビリ: 痛みの除去だけでなく、再発しないためのフォーム改善や筋力バランスを調整します。
- コンディショニング: 試合前に肩甲骨周りを整えることでベストパフォーマンスを引き出します。
まとめ:一生スポーツを楽しむために
肩の怪我は一度重症化すると、復帰までに長い時間がかかったり、
大好きな競技を諦めなくてはならなくなったりすることもあります。
「少し違和感があるけれど、休めば治るだろう」と我慢せず、まずは肩甲骨の状態を確認しに
来てください。
肩甲骨という「土台」を整えて、ライバルに差をつける最高のパフォーマンスを目指しましょう!
【院からのお知らせ】
当院では、野球・テニス・バレーボールなど、オーバーヘッドスポーツに取り組む方専用の
ケアメニューをご用意しています。フォームの悩みや肩の違和感、お気軽にご相談ください!
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